会員登録は不要です。この端末のブラウザでメニューを選び、実際に行ったセットを記録します。先に試したい場合は、デモを使えます。デモの操作は自分の記録に保存されません。

1. メニューを選ぶ

アプリを開き、「今日」でメニューを選びます。初回は「1種目から記録する」で今日行う種目と合計セット数を確認できます。「メニュー全体で始める」も選べます。「メニュー」画面では、種目・目標回数・セット数・重量の増分・休憩時間を編集できます。ダンベルなどは重量の単位(合計・片手)をそろえて設定してください。

種目カタログは223種目に対応。器具・部位・メーカーで絞り込み、Hammer Strengthのアイソラテラル D.Y.ロウ、Cybex・Matrix・Icarian・Technogym・Life Fitness・Precorの主要シリーズやウェイトスタック種目も選べます。「目標RIR・実施条件」では、余力の目標やシート位置などを設定できます。

初回は「1種目から記録する」→「今日の1種目を選ぶ」で、「今日のメニュー」から胸・背中などを切り替えて種目を選べます。選択やキャンセルだけではトレーニングは始まりません。「○種目で始める」を押して開始します。

2. 実際に行ったセットを記録する

種目を選び、重量・回数を数値欄または+/−ボタンで入力します。前回の記録があれば、近くに参照値が表示されます。候補は任意で使え、適用後も変更できます。実際の数値を確認して「このセットを記録」を押してください。保存に成功すると次の未完了セットの入力欄へ進みます。種目の最終セットなら次の未完了種目へ移り、休憩は小さなタイマーで確認できます。

ウォームアップは本番セットと区別できます。実施しないセットは未実施にし、完了の誤操作は取り消せます。記録済みの重量・回数をタップすると、そのセットの実績だけを修正できます。次の入力途中の値や休憩時間は変わりません。休憩タイマーも、必要に応じて停止・時間変更できます。

「強度・セット詳細」では、RIR、セットの役割、実施した側、テンポ、メモを任意で残せます。重量の数え方と上級者向け項目の使い方を見る →

3. トレーニングを終了して振り返る

すべての記録を確認し、画面の終了操作からトレーニングを保存します。未完了セットがある場合は確認画面が表示されます。保存後は「今日」で次回の予定を決められます。「履歴」では日付ごとの実績を確認・修正・削除でき、重量種目の最高重量の推移をグラフで見られます。

途中で閉じても、保存が成功していれば「今日の記録」から再開できます。保存エラーが出た場合は画面の案内に従い、データを退避してから対応してください。

4. 次回の予定を残す

トレーニングを保存すると、今日の画面に戻ります。「次回の予定を決める」で日付とメニューを選ぶと、次に開いたときに予定が表示されます。予定はいつでも変更・取り消しができ、同じメニューで開始すると消えます。別のメニューを始めた場合は残ります。

「カレンダー用に保存」から終日の予定ファイル(.ics)を書き出し、対応するカレンダーで開けます。REPS LOGから通知は送りません。カレンダーに追加した予定の変更・削除は自動同期されないため、カレンダー側でも調整してください。カレンダーにはメニュー名・日付・REPS LOGのリンクが含まれます。

読んだことをトレーニング中に確認する

記事の「アプリで次回メモに残す」から、記事に沿ったメモ例を自分の言葉に編集して保存できます。例を開いただけでは保存しません。保存済みの記事をもう一度開くと、自分のメモが優先されます。

  1. ガイドからアプリを開き、「次回に試すこと」を確認して「ガイドとメモを保存」を押します。
  2. 「今日」の「未確認のメモ」を開いて読み返すか、トレーニングを開始・再開して「ガイドメモ」を開きます。記事は別タブで読み直せます。
  3. 試した後は「試したことにする」で整理します。戻したりメモを編集したりできます。試したメモは折りたたんで残り、「試したメモを振り返る」から戻せます。セットの実績は通常どおり別に記録してください。

表は左右にスクロールできます。

残す内容に合わせて選ぶ
機能残す内容の例次に見る場所
ガイドメモ休憩をそろえ、全セットの回数を比べる「今日」、記録中の「ガイドメモ」。種目を問わず開ける
種目の次回メモこのベンチプレスは同じ手幅で回数を確認同じ種目・ジム・器具・実施条件の記録画面
セット実績実際の60 kg × 8回、RIR 2(数値は例)記録中のセット実績、終了後の「履歴」

メモは確認点を残す機能です。重量・回数・実施条件やメニューを自動で変えません。ガイドメモのチェックは、セット完了やトレーニング終了とも連動しません。保存先はこのブラウザで、別端末への移行は下のバックアップ手順を使います。

5. バックアップを残す・別の端末に移す

記録はまず、今使っているブラウザに保存されます。控えの残し方は2通りです。クラウドを使わなくても記録できます。

表は左右にスクロールできます。

保存先と移行方法の違い
方法保存する操作別端末で使うには注意点
端末のブラウザセット記録などの保存成功時JSONか任意クラウドで移す登録不要。ブラウザのデータ消去で失うことがあります
JSONファイル設定の「バックアップを書き出す」ファイルを移し、設定から読み込む書き出した時点の控え。安全な場所に保管
任意のクラウド設定の「クラウドと同期」同じ復元キーで接続し、同期で内容を確認常時同期・自動マージ・メールでのキー再発行はありません

JSONで控えを残す

  1. 元の端末で「設定」を開き、JSONバックアップを書き出します。
  2. ダウンロードしたファイルを、自分が管理できる場所に保管します。
  3. 移行先の端末でREPS LOGの設定を開き、バックアップを読み込みます。
  4. 復元するメニュー数と記録数を確認して、復元を実行します。現在のデータは置き換わり、復元前のデータを書き出します。

任意のクラウドで移す

  1. 元の端末で「設定」→「クラウド用アカウントを作る」を選び、復元キーを自分だけが管理できる場所に保管します。作成だけでは筋トレ記録は送信されません。
  2. トレーニングを終了してから「クラウドと同期」を押します。この時点のメニュー・実績・次回メモなどが対象です。
  3. 移行先の「設定」→「復元キーで接続する」で、同じキーを入力します。その後「クラウドと同期」を選び、端末とクラウドの内容を比較します。
  4. 使う記録を確認して反映します。両端末で編集した内容をセット単位で自動結合する機能ではありません。比較画面の「両方のJSONを保管」も利用できます。

復元キーはパスワードと同様に扱い、他人に共有しないでください。キーを失うと再接続できません。クラウドはエンドツーエンド暗号化ではなく、サービス管理者は保存データへアクセスできます。保存とプライバシーも確認してください。

次回も、迷わず開く

  1. 次に試すことを一つ残す

    記事の「アプリで次回メモに残す」から、自分の確認点を書いて保存します。「今日」と記録中の「ガイドメモ」から読み返せます。

  2. 次回の予定は任意で決める

    「今日」→「次回の予定を決める」でメニューと予定日を保存します。通知は送らず、日付がなくてもメニューから再開できます。

  3. 記録画面をブックマークする

    記録アプリをブラウザのブックマークへ。対応ブラウザならホーム画面への追加も選べます。ホーム画面への追加はクラウド同期を有効にする操作ではありません。保存領域が異なる場合に備え、先にJSONの控えを残してください。

見やすさを調整する

ヘッダーの太陽・月ボタンでライト/ダークモードを切り替えられます。初回はOSの設定に合わせ、選んだモードはこのブラウザに保存します。記録画面と公開ページで共通です。ガラスのような背景の透けが気になる場合は、設定の「透明効果を抑える」をオンにしてください。対応ブラウザでは、OSの透明効果・動きを抑える設定も反映します。

次回メモ・マイジム・続ける計画

終了後は、同じ器具・設定の記録との比較が表示されます。「次回に試すことを残す」で種目別メモを保存すると、同じ条件でその種目を行う時に表示されます。重量・セット数が異なる場合は単純な回数差分を表示しません。RIR・休憩・実施順も合わせて判断してください。

「メニュー」の「分割・プログラムを設定」で、順番と任意の期間を決められます。「今日」には直前に終了したメニューの次が表示され、日付のある予定は優先されます。「今日は優先種目から始める」では今回行う種目を選べます。元のメニューやセット数は変更しません。

「マイジム」を作成・選択した後、記録画面の「この条件を覚える」で器具の実施条件を保存できます。次に同じ種目を含むメニューを始めると引き継がれます。ジムを指定した記録は別のジムや指定なしの履歴と分けて比較します。種目カタログではマイジムのお気に入りに絞り込めます。器具の空き状況は自動取得しません。

ガイドの「この記事を次回メモに残す」から、自分で試す内容をメモできます。ガイドは読んだ内容を参照するためのもので、表示されるすべてを実施する必要はありません。