後から使える筋トレ記録にするには、数値に加えて「どの種目を、どの器具で、どう数えたか」をそろえることが大切です。REPS LOGでは、メニューごとに種目と目標を設定し、セット単位で実績を残せます。

次回に比べられる記録の流れ

  1. 器具と単位

    種目名、合計/片手/片側の数え方、実施条件を確認します。

  2. 実際のセット

    実施した重量・回数を入力して「このセットを記録」。予定値と混ぜません。

  3. 間違いを修正

    記録済みの重量・回数をタップして編集し、次回の比較に使います。

自重は回数、時間種目は秒で記録。数値だけでなく、必要に応じて余力も残します。

まず残したい項目

表は左右にスクロールできます。

項目記録例比較するときのポイント
種目・器具ベンチプレス/バーベル器具が違う記録を同じ条件として比べない
重量60 kg合計重量か片手重量かをそろえる
回数・セット10回、10回、8回目標ではなく実際に行った回数を残す
セットの種類ウォームアップ/本番準備のセットを分けて記録する
余裕きつかった/ちょうどよい/余裕ありアプリの選択肢で、そのセットの感覚を残す

数値は記録方法の例です。特定の重量・回数を勧めるものではありません。自重種目は回数、時間で行う種目は秒数を記録できます。

目標と実績を分けて残す

「60 kgで10回」が目標でも、実際に8回行ったなら8回と記録します。未実施のセットを完了にすると、次回の比較もずれてしまいます。REPS LOGでは、完了・未実施を分けて管理し、履歴から実績を修正できます。

ダンベルの「片手」と「合計」をそろえる

片手20 kgのダンベルを左右に持つ場合、片手で記録するなら20 kg、合計で記録するなら40 kgです。種目の重量単位を決めて、毎回そろえてください。器具や重量単位が異なる種目は、前回比較の対象から分けられます。

セットの直後に記録する

ベンチプレスのデモ記録画面。前回、セット2の入力、記録済みセット1を表示
REPS LOGのデモ画面 · 数値はサンプルです。
2026-10-11撮影 · タップで画像を大きく表示

実際に行った数値を入力して「このセットを記録」を押すと、保存成功後に次の未完了セットへ進みます。種目の最終セットなら次の未完了種目へ移ります。記録済みの重量・回数はタップで編集でき、入力途中の次セットや休憩は保持されます。休憩時間を設定している場合は、小さなタイマーも始まります。設定した休憩時間は記録画面で変えられます。入力途中で画面を離れた場合も、端末への保存が成功していれば途中のトレーニングから再開できます。

記録を続けるための見直し

履歴で前回の各セットを確認し、同じ種目・器具・単位で比較します。重量の推移だけでなく、実際の回数や余裕も確認してください。グラフは記録の要約であり、体力や健康状態を判定するものではありません。

前回比較と候補の仕組みを読む →