後から使える筋トレ記録にするには、数値に加えて「どの種目を、どの器具で、どう数えたか」をそろえることが大切です。REPS LOGでは、メニューごとに種目と目標を設定し、セット単位で実績を残せます。
まず残したい項目
表は左右にスクロールできます。
| 項目 | 記録例 | 比較するときのポイント |
|---|---|---|
| 種目・器具 | ベンチプレス/バーベル | 器具が違う記録を同じ条件として比べない |
| 重量 | 60 kg | 合計重量か片手重量かをそろえる |
| 回数・セット | 10回、10回、8回 | 目標ではなく実際に行った回数を残す |
| セットの種類 | ウォームアップ/本番 | 準備のセットを分けて記録する |
| 余裕 | きつかった/ちょうどよい/余裕あり | アプリの選択肢で、そのセットの感覚を残す |
数値は記録方法の例です。特定の重量・回数を勧めるものではありません。自重種目は回数、時間で行う種目は秒数を記録できます。
目標と実績を分けて残す
「60 kgで10回」が目標でも、実際に8回行ったなら8回と記録します。未実施のセットを完了にすると、次回の比較もずれてしまいます。REPS LOGでは、完了・未実施を分けて管理し、履歴から実績を修正できます。
ダンベルの「片手」と「合計」をそろえる
片手20 kgのダンベルを左右に持つ場合、片手で記録するなら20 kg、合計で記録するなら40 kgです。種目の重量単位を決めて、毎回そろえてください。器具や重量単位が異なる種目は、前回比較の対象から分けられます。
セットの直後に記録する
実際に行った数値を入力して完了を押すと、休憩タイマーが始まります。設定した休憩時間は記録画面で変えられます。入力途中で画面を離れた場合も、端末への保存が成功していれば途中のトレーニングから再開できます。
記録を続けるための見直し
履歴で前回の各セットを確認し、同じ種目・器具・単位で比較します。重量の推移だけでなく、実際の回数や余裕も確認してください。グラフは記録の要約であり、体力や健康状態を判定するものではありません。